スイスの古切手、開封。

今回はスイスの使用済み切手をご紹介します。



絵本や挿絵の様な素敵な図柄が多く、色合いもカラフルなものから渋色

までバリーエションが豊かです。

人物が少なく、おじ様に出会う確率ががかなり低いです。

いらしたとしても、何か作業をされていたり、遠くを見つめていたり

といった佇まいの方が多かったです。

紙質は、ざらざらしていてマット。

単色の切手はインクの凹凸も感じられます。



ではでは、いくつか気に入ったものをピックアップ。


ポップな黄色いバスや水彩画で描かれたような動物の切手。




鳥や木の実、建物、アルファベットなど。

「A」はなんのAなのでしょう。

アルファベットの切手はシンプルで使いやすそうです。




中でも一番気に入ったのがこちらの切手たち。

単色刷りですが色合いがとっても可愛らしく

建物や、兵隊さん？の図柄がとても好みです。


素敵な古切手ばかりだったのでまたリピート買いするかもしれません。






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